4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 |
9日(火) | 7日(火) | 3日(月) | 9日(火) | 5日(月) | 2日(月) |
26日(金) | 20日(月) | 17日(月) | 26日(金) | 20日(火) | 29日(日) 終了射会 |
令和6年度前期アーチェリー教室は、4月9日(火)から始まります。
教室参加の初心者は直接来館してください。午後6時からです。
参加者は、マスクの着用、手洗い消毒の実施、ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保に留意してください。
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教室での練習風景です。
主 催 堺アーチェリー協会
主 管 鴨谷アーチェリークラブ
後 援 堺市・堺市教育委員会
教室は、堺市立鴨谷体育館でやっています。
http://www.city.sakai.osaka.jp/city/info/_sport/kamodani/gym_map_kamodani.html
体育館の詳細については上記でご確認ください。
平成22年3月の教室で、泉北コミュニティー(泉北・金剛さやま地域の総合情報サイト)の取材を受けました。
以下がその記事です。
★年2回3月と9月に入会募る 鴨谷アーチェリー教室
弓を持ち、的に向かって矢を放つ。次の瞬間、的に命中した小気味よい音が静けさを打ち破る。月に2回、鴨谷体育館で活動している鴨谷アーチェリー教室。定年退職後に始めた人、学生時代にやっていて再び始めた人など、初心者から中級者までの男女が各地から集っている。
弓道に比べて的に当たり始めるのは早いが、中心を射るには練習の積み重ねが必要だという。何が欠けていたかを冷静に分析するためには「矢を放った後の数秒が大切です」と代表の岩下義之さん(堺市東区)。
アーチェリーは老若男女が同じフィールドで、同じ条件で参加できるスポーツ。岩下さんは「生涯スポーツにぴったり。おじいちゃんと孫が一緒に参加なんていうのもいいですね」と話す。
続けることで上手くなり、ベテランでもしばらく休むと腕が落ちることから、教室を卒業した後も指導を担っている「鴨谷アーチェリークラブ」へ入会し、ボランティアで後進の指導に当たりながら、さらに腕を磨いている人もいるそうだ。
前期教室は4〜9月の毎月2回。5月からの入会も可。5月の練習日は12・27日、6時〜8時半。初心者(弓具使用料含む)7千円、中級者5千円、保険料1850円(途中参加者も同じ)。岩下さん090・4304・2935[浅利]
令和6年度 前期アーチェリー教室日程
令和6年度 前期アーチェリー教室の案内は、こちらからどうぞ。