平成26年(2014)8月7日

レタスは完全に消えてしまった。
小玉スイカは、大きな葉を展開している。
平成26年(2014)8月7日

右側のプランタもレタスが消えた。
前に2株植えたセルリーは右側が何とか耐えている。
平成26年(2014)8月7日

2日ほど雨が降ったらキノコが出た。

ここではワシが一番古いんじゃが

仲間もガンバットル証拠じゃ

平成26年(2014)7月19日
平成26年(2014)7月19日

左側の真砂土で始めたプランタに移植したセルリーは、後ろのしのぶと比べてもそん色ない葉の色をしていいる。
平成26年(2014)7月19日

小玉スイカは順調に花をつけている。
レタスはチョットしおれ気味だ。
平成26年(2014)7月19日

割れが入ったトマト
平成26年(2014)7月19日

右側の古い園芸土で始めたプランタのセルリー
左側は、何者かに食われた。
平成26年(2014)7月19日

自立できないとまとだが、実は次々とつけている。
平成26年(2014)7月19日

平成26年(2014)7月9日

左のプランタの手前に玉レタスを定植した
写真に写らなかったが左奥にセルリー右奥に小玉スイカを定植した。
平成26年(2014)7月9日

右側のプランタは手前にセルリーを2株奥に玉レタスを1株定植した。
平成26年(2014)7月9日

右側のプランタのセルリー2株
平成26年(2014)6月29日


右側のトマトはそろそろ食べられそうです。


カキチシャは枯れてしまいました。どうも水を制限しすぎたみたいで左側も危ないところを持ちなおしたようだ
平成26年(2014)6月29日


左側にカキチシャは先の方に小さな葉をつけていてこのまま種取が出来ればいいのだが
平成26年(2014)6月19日

実をつけたのはいいが茎がひょろっとして支えなしでは倒れてしまう。


後ろにあるカキチシャは、USJの今年の目玉ハリーポッターに出てくる魔法の杖みたいになっている。
葉がしおれてしまった。
平成26年(2014)6月19日

アブラムシはその後姿を消した。

右の方がいくらかましだが、左側は支えなしでは地面に這うしかない

こっちのカキチシャの残った葉は元気なようだ。
平成26年(2014)6月19日


しおれた状態(変化のない状態)が続いていたがある時から急に元気になったような・・・・観察手抜き

平成26年(2014)5月11日


ある時期から急に伸び出したのはいいが、ヒョロッとしているのでイボダケデで支えてやった。


途中の写真を取り忘れた。

トマトが気になって、後ろのカキチシャを忘れそうだが、毎朝数枚かいてはたべている。



平成26年(2014)5月11日


最初は、こっちの方が枯れそうな感じだったが、今は葉の色もよく茎も太く元気なように見える。


カキチシャは左のプランターよりも葉の色つやや大きさ厚み等元気が良さそうだ。

平成26年(2014)5月24日

水を出来るだけ切るために、ビニールの屋根を付けた。
平成26年(2014)5月24日

ピントが合っていないが茎について黒い点はアブラムシだ。
こっちは真砂土だけを踏み固めて充填した方だから土中に腐食するものはごく少量だと思うのでほぼ100%菌根菌で育っていると思えるがそれでも虫は付くようだ。
平成26年(2014)5月24日

両方比較できるかなと思ったが、写真ではどっちも同じようにみえる。
どっちもひ弱な感じ。
平成26年(2014)5月24日

刈り残っていた燕麦にもアブラムシが付いている。

奥に映っているのはカキチシャ、下の葉からカイテいるので株元が涼しそうになっている。
平成26年(2014)5月24日

こっちの燕麦は、虫にかじられたような感じだ。


プランターで炭素循環やってみた
平成26年(2014)7月14日

左側のプランタのレタスが虫に食われている、ナメクジか
セルリーと小玉スイカは元気だ
平成26年(2014)7月14日

右側のプランタのセルリーも順調だ、コンテナや土嚢袋に定植したのと大差ない。
平成26年(2014)7月14日

トマトは相変わらず茎が軟弱で支柱にくくりつけていても垂れ下がってくる。
平成26年(2014)4月10日

燕麦の成長が速すぎてカキチシャが隠れてしまいそうだ。
真砂土の方が葉の色が薄く成長も遅いように思う。

真砂土にはほとんど菌根菌が居なかったが、使い古しの園芸用土には菌根菌が多く居たことを証明しているのか。
平成26年(2014)4月13日

カキチシャが順調なのでトマトの苗を植えた。
伸びていた燕麦を刈り取り、刻んでマルチにした。
平成26年(2014)4月13日

こちらも大体同じようなサイズのトマトを定植した。

平成26年(2014)4月13日

炭素循環農法では、水やりは播種と定植後3日間だけとなっていたのでその通りにしてみた。

家人が毎日庭木に水を播くので立て看板をしておくことにした。
平成26年(2014)3月23日

使い古しの園芸用土+剪定枝チップ+落ち葉のプランター
燕麦の中に隠れて、カキチシャ(チマサンチュ)と手前に菊の苗が育っている。
どちらも、栽培用土で育っていたものを2月18日に移植した。
平成26年(2014)3月23日

左側のプランターは、真砂土+剪定枝チップ+落ち葉
カキチシャは、こちらの方が手前に移植したので大きく写っているが右のプランターのものとほぼ同じサイズだ。

 本当に肥料気のない土でも微生物(菌根菌)がいれば野菜が育つのか2つのプランターで実際にやってみた。
 プランターは野菜栽培用の深さがあるものなので半分ぐらいの高さのところにドリルでφ5mmの穴を適当な間隔でぐるっと一周開け水がそれ以上にたまらないようにした。
 左側のプランターには、ホームセンタで購入した真砂土を足で踏み固めながら充填した。
 もう一方のプランターには、何年も肥料を追加していないほったらかしのプランターや植木鉢の中にある園芸用土を充填した。この土には雑草や菊等が生えていたので既に何某かの菌根菌が生息している可能性があり期待できそうだ。。

平成26年(2014)8月21日
右側のプランタのセルリーは、畑のセルリーと似て伸びない。
平成26年(2014)8月21日
左側のプランタのセルリーは、奥の方にあって確認しにくいが右側のよりも伸びてる感じだ。

前にあるのは、側枝を挿し木したのだが今のところついいたように見える。
平成26年(2014)3月29日

平成26年(2014)2月9日

燕麦がだいぶ伸びてきたがまだまばらだ。
平成25年(2013)12月3日 

このプランターには、真砂土を入れ足で踏み固めてから剪定枝チップを表面の土に混ぜ込んだ後、燕麦を全体に播いて剪定枝チップでマルチした。
伸びた芝生を刈ったものを上に載せている。
平成25年(2013)12月3日 

こちらのプランターは、市販の園芸用土で長年肥料もやらずに菊を植えていたのを整理して同じように剪定枝チップを表面に混ぜ込んだ後、燕麦を全体に播いてその上から剪定枝チップと伸びた芝生を刈ったものでマルチした。

 野菜を植える前に、緑肥植物による土壌改良効果を見るために燕麦を植えてみた。
固く踏み固めた土を燕麦の根が突き崩してくれるかどうか、まずは最初の楽しみである。
それともう一つの楽しみは、燕麦が育てば菌根菌と共生していることになる、その中に8割以上の植物と共生する能力があるとされている
アーバスキュラー菌根菌がいれば、後から植える野菜も容易に菌根菌との共生が可能になるのではないかということだ。

平成26年(2014)4月19日

右側のトマトの元気がない。枯れそうだ。
菌根菌が多いはずのプランターなのにどうしたことか。
菌根菌との相性が悪いのかもしれない。
平成26年(2014)4月19日

左側の真砂土の方は、右に比べるとまだましか。
葉の色はチッソ不足みたいで、全体的にしおれた感じだ。

平成26年(2014)4月19日

カキチシャはどちらも元気だ。

カキチシャとトマトの距離は左は近く右は離れている。
カキチシャで働いている菌根菌の影響度の違いか、やっぱり相性の問題か。
どちらのトマトもそれなりに元気がないのでカキチシャの菌根菌とは種類の違う菌根菌が必要なのかもしれない。
万能
アーバスキュラー菌根菌もお手上げか(ホントに居るかどうかも分からないのに)。