土嚢袋で炭素循環農法やってみた

オレラも土のう袋の中でガンバッテ生きてるゾー

平成26年(2014)7月31日

セルリーは3倍くらい伸びた。


平成26年(2014)7月31日

トマトは、プランタテストと同じくヒョロッとして支えなしでは倒れるか折れてしまいそう。
下から真中あたりまでの葉はほとんど落ちてしまった。
平成26年(2014)7月31日

1m20pくらいの高さのところに実をつけている。

 トマトの苗が余ったので、コンテナと同じくらい空気の流通が良さそうな土嚢袋を使ってやってみた。
違いは、土嚢袋の底を土の上に直に置くことにしたことで、適度な湿気が上がるのを期待した。

平成26年(2014)6月29日

枯れはしなかったけど、やっぱりヒョロヒョロで支柱がないと自立できない状態だ。
平成26年(2014)5月24日

コンテナと同様空気の流通が良いので真砂土と剪定枝チップや落ち葉を混ぜ合わせたものを充填した。
化学肥料分を含まないということで真砂土を使ったが、既存の菌根菌その他の有用微生物がどの程度生息しているのか、全くゼロなのかそこのところは分からない。
剪定枝チップや落ち葉には必ず、空気中にも漂っている菌がいるはずだと信じている。
平成26年(2014)8月21日

セルリーは、30pにとどきそうだ。

トマトはもう終わりかな。
平成26年(2014)7月14日

セルリーの成績いい
1週間ほどで倍ぐらいに成長した。

トマトは結実しているけどヒョロヒョロと背が高いので全体が写せない。
平成26年(2014)7月9日

セルリーを植えつけた。
プランタにもコンテナにも、もちろん1a本格畑にも植え付けた。